- 持ち物はしおりのリストだけで大丈夫?
- サマーキャンプでどんなことをするのか知りたい
- 当日の流れをもう少し詳しく知っておきたい
ワールド・ファミリー・クラブ(WFクラブ)のサマーキャンプは、予約が取れないこともあるほど人気の宿泊イベントです。
参加が決まったときから、当日が待ち遠しいのではないでしょうか。
せっかく参加するなら思いっきり楽しみたいですよね。
そこでこの記事では、しおりに書かれている持ち物や当日の流れに加えて、しおりには載っていない準備のコツも解説します。
DWEのキャンプに計7回、サマーキャンプだけでも5回参加してきたわが家の実体験を盛り込みました。
この記事を読めば、「準備はこれで完璧。あとは当日を楽しむだけ」と思えるはずです。
ぜひ最後までご覧ください。
※この記事は、2026年8月時点・岡山会場(2泊3日・STANDARDコース)の体験をもとにしています。会場によって内容が異なる部分は、その都度補足します。
サマーキャンプの持ち物リストと便利グッズ

しおりに書かれている持ち物・服装
まずは、しおりのチェックリストです。
2026年のサマーキャンプ(岡山会場)のしおりをもとにしています。
年や会場によって変わることがあるので、お手元のしおりでも確認してください。
必要なもの
- Information(本誌)→ 必要に応じて印刷して持参します
- 黒のサインペン(油性・細字)→ 名札に名前を書くのに使います
- 文房具(筆記用具、色鉛筆、はさみ、セロテープ)→ アクティビティ・ブックで色鉛筆をよく使います
- レジャーシート → 家族全員が座れるサイズのものを
- 水筒、ペットボトルなど → ホテルでも飲み物を購入できます
- 懐中電灯 → 夜の屋外アクティビティで使います。小さなもので十分です。スプリングキャンプなど夏以外のキャンプでも使うので、ひとつ用意しておくと長く活躍します
- ハンカチ、ティッシュなど
- マイナ保険証
- 日焼け止め、レインコート
- 虫よけスプレー、虫刺され薬
- スプーン、フォーク → お弁当にはお箸だけが付いてきます。小さいお子さんは使い慣れたものを
- キャンプ名札ケース(お持ちの方)
当日の服装
- 動きやすく汚れても良い服(着替えも)
- 水着・タオル
- 履きなれた運動靴・サンダル(水遊び用)→ 脱げやすいビーチサンダルは避けましょう
- 帽子
荷物はリュックサックなど背負えるものにまとめると、持ち運びが楽になります。
しおりのチェックリストに載っていない、持って行くとよいもの
わが家の実体験から、チェックリストの外にあるおすすめを4つ紹介します。
親の水着
しおりの水着の欄には「保護者の方も濡れても良い服装をご用意ください」とだけ書かれています。
親も水着を持って行くのがおすすめです。
自由時間にプールや海に入れるので、水着があると子どもと一緒に思いきり楽しめます。
浮き輪
ビーチやプールでの自由時間が何倍も楽しくなります。
冷感グッズ
しおりでも「暑さ対策・熱中症予防」の欄で推奨されているものの、チェックリストには載っていないので見落としがちです。
真夏の屋外アクティビティが続くので、ネッククーラーや冷感タオルは強い味方になります。
ペットボトルホルダー
水筒だと、ホテルで洗う手間がかかります。衛生面も気になるところです。
保冷できるホルダーがあれば、ペットボトルを買って差すだけです。
日中も冷たい飲み物を飲めます。
荷物が多いときは事前にホテルへ発送できる

「気づいたら荷物がすごい量に……」となりがちなのが、子連れの宿泊イベントですよね。
わが家も、あれもいるかな、これも使うかなと、毎回荷物が多くなるタイプです。
自家用車での参加なら多少荷物が多くても何とかなりますが、公共交通機関で参加する方や遠方の方は、事前にホテルへ荷物を送っておくのがおすすめです。
事前にホテルへ荷物を送る場合は、宅急便などの伝票に「ワールド・ファミリー・キャンプ ●月●日(宿泊日)」と記載して配送し、チェックイン時に受け取ります。
サマーキャンプ当日をもっと楽しむ4つのコツ

①シング・アロングのかけ流しを強化しておく
しおりには、キャンプで歌う課題曲(シング・アロングの曲など約20曲)とトークアロング・カード(TAC)のリストが載っています。
「全部予習しないと」と思うかもしれませんが、そこまで気負わなくて大丈夫です。
わが家は、1〜2週間前から「キャンプに行くから」と、課題曲を中心にシング・アロングのかけ流しを強化した程度です。
それでも、知っている曲が流れた瞬間の子どもの反応がまったく違います。
歌える曲が多いほど、キャンプは楽しくなります。
なお、曲のリストはキャンプのテーマに合わせて毎年変わります。お手元のしおりのリストで確認してください。
②名札のフルネームを書く練習をしておく
初日のチェックイン時に、キャンプで使う名札を受け取ります。
しおりの最終ページに名札の練習欄があるので、ローマ字でフルネームを書く練習をしておきましょう。
自分で書けるとアウトプットの機会になります。
実はわが家の子どもたち、過去のキャンプで練習なしの一発書きに挑んで失敗したことがあります。
マジックなので消せず、「間違えて塗りつぶしたのがイヤだった」と悲しそうでした。
字が上手に書けなくても、上下や左右がひっくり返っても、先生はちゃんと読んでくれます。安心して、練習だけしていきましょう。
③2日目は「部屋の掃除は不要」の札を活用する
2泊3日のキャンプなら、2日目の朝はドアノブに「部屋の掃除は不要」の札をかけておきましょう。
日中は荷物を取りに戻ったり、水遊びの後の着替えに戻ったりと、意外と部屋に出入りします。
札をかけておけば清掃スタッフの方に気を使わずに済み、部屋も自由に使えます。
④先生へのお手紙を用意しておく
最終日の解散前には、先生からサインをもらえる時間があります。
サインをもらうときにお手紙を渡すと、先生がとても喜んでくれます。
ここでおすすめしたいのが、先生に渡すお手紙を、2日目の夜から3日目の朝までに準備しておくことです。
手紙は英語で書きましょう。
書くのはお子さん本人がおすすめです。
まだ書けない場合は、親がサポートしたり代筆したりしても構いません。
名前だけお子さんが書く形でも、先生はとても喜んでくれます。
手紙や封筒には、WFクラブの会員番号とお子さんの名前を必ず書いてください。
後日、先生からお返事が届くこともあります。
先生はお返事をくださるとき、会員番号から住所を調べてくれます。
キャンプの思い出が、おうちに帰ってからもう一度楽しみになります。
WFクラブが掲げるサマーキャンプの3つのゴール

しおりにも書かれているとおり、WFキャンプには3つのゴールがあります。
- 家族で「All in English」を体験する
- 親子でアクティビティに参加する
- お友だちの輪を広げる
この3つを頭に入れておくと、当日の動き方が変わります。
たとえばゴールの3つ目の「お友だちの輪を広げる」が目的のひとつだと知っていれば、子ども同士が仲良くなれそうな場面で、親が背中を押す意味が見えてきます。
アクティビティ中に席や場所を選べるとき、「あの子と一緒にやってみたら」と声をかけられるかどうかで、キャンプの楽しさは変わってきます。
集合から解散まで、進行はすべて英語です。
とはいえ、身構える必要はありません。
普段のDWEイベントの延長のような雰囲気で、先生たちが子どもを(親も)どんどん巻き込んでくれます。
サマーキャンプ当日の流れを解説

まずは全体像です。2泊3日のサマーキャンプは、大きくこのような流れで進みます。
| 日程 | 主な内容 |
|---|---|
| 1日目 | チェックイン → 先生たちとごあいさつ → 夕食 → 夜のアクティビティ |
| 2日目 | 朝のアクティビティ → 昼食 → 自由時間・プレゼンテーション練習 → 夕食 → 夜のお楽しみ |
| 3日目 | チェックアウト → アクティビティ・プレゼンテーション発表 → 解散 |
この大きな流れは、わが家が持っている過去5年分のしおり(淡路1回・神戸3回・岡山1回)を見比べても、ほぼ同じでした。
細かな時間や順番は会場や年によって変わるので、お手元のしおりで確認してください。
ここからは3日間の内容をご紹介します。
【注意事項】十分に配慮はしてありますが、多少のネタバレを含みます。当日のお楽しみに取っておきたい方は、ご注意ください。
タップすると当日の流れを読み飛ばして先に進めます。
1日目の流れ|チェックインから夜のアクティビティまで
チェックインと集合
1日目は、ホテルのフロントで各自チェックインを済ませます。
チェックインの際、名札が渡され、集合時間と集合場所を案内されます。
部屋に入ったら、名札にマジックで名前を書きましょう。
集合場所は、ホテル内の広間です。キャンプ中はこの広間が集合場所となります。
夕方に全員で集合して先生たちとごあいさつタイムです。
アクティビティがあるので、集合の際は部屋のスリッパではなく靴をはいて行きましょう。
また、集合場所には5〜10分前に着くのがおすすめです。
早めに行くと、先生がお出迎えをしてくれて、1家族ずつあいさつをして回ってくれます。
緊張しているお子さんにも優しく声をかけてくれるので、ちょうどいいウォーミングアップになります。
早すぎると集合する部屋自体が開いていないので、5〜10分前が目安です。
オリエンテーションと夕食をはさんで、夜のアクティビティへと続きます。
夜のアクティビティ|自己紹介ゲームとチーム分け
夜のアクティビティは、先生の自己紹介から始まります。
続いて、参加者同士の自己紹介ゲームがあります。
歌が流れている間に部屋の中を移動して、歌が止まったら、そばにいた家族と自己紹介をし合います(子どもも親もです)。
後半はチームに分かれて、プレゼンテーションの練習が早速始まります。
チーム名を言って1人ずつ自分の名前を言う程度の軽い内容です。
初日は、参加者全員がまだ初対面です。
お互いに様子をうかがっている時間帯なので、友だち作りを焦らなくて大丈夫です。
2日目の流れ|朝から夜まで盛りだくさんの1日
朝のアクティビティ|友だちの輪が広がるのはこの日から
2日目は、朝から夕方までアクティビティが続く、キャンプのメインの日です。
朝のアクティビティは、参加者全員で楽しめる内容です。
「○人組を作りましょう」というグループ作りゲーム(はぐれた人は、DWEの歌を1フレーズ歌います)や、アクティビティ・ブック(先生の指示に従って、色を塗ったり、絵と絵をつないだり)などです。
アクティビティ中はチームに関係なく、好きな場所で取り組めます。
子ども同士が仲良くなれそうな雰囲気があったり、「この子はうちの子を引っ張ってくれそうだ」と思える子がいたりしたら、一緒に取り組めるように親がサポートしてあげましょう。
ここから友だちの輪が広がり、親同士の交流も自然と生まれます。
昼食後の自由時間|プールや海で水遊び
昼食をはさんで、午後には自由時間と、最終日に発表するプレゼンテーションの練習があります。
順番や時間帯は会場や年によって変わるので、しおりと現地のアナウンスで確認しましょう。
ぜひ知っておいてほしいのが、自由時間にプールや海に入れることです。
岡山会場はホテルの目の前がビーチでした。
ビーチのない会場でも、広場での水遊びのあとにホテル併設のプールに入れるところがあります。
ちなみに今回の岡山では、朝に予定されていた水遊びが、昼食後の自由時間の時間帯に変更されました。
朝はアクティビティ・ブックやみんなで楽しめる遊びをして、午後に水遊びをして、そのあとビーチで海に入るという流れです。
スケジュールの変更は、わが家も7回目にして初めての経験でしたが、先生たちが臨機応変に楽しい時間にしてくれるので心配いりません。
現地でのアナウンスをよく聞いておきましょう。
夜のお楽しみ|焼きマシュマロとDWEソング

2日目の夜は、焼きマシュマロとDWEソングの時間です。
この2つはどの会場でも共通で、囲むものが会場によって変わります。
岡山では、夕暮れどきにキャンプファイヤーを囲んでDWEソングを歌い、そのまま焼きマシュマロをしました。
神戸では、バーベキューの夕食からそのままBBQコンロで焼きマシュマロを楽しみました。
神戸にはキャンプファイヤーがないかわりに、そのあと夜空の下をお散歩しました。
広場でみんなでDWEソングを歌って解散、という流れです。
うまく焼けたマシュマロはとろんと溶けて甘く、わが家の子どもたちは「It’s so yummy!!」とおかわりしていました。
焼きすぎて火がついてしまったときは、キャーキャーと大興奮でした。
火を囲んでDWEソングを歌い、焼きマシュマロを食べる。
おうちでは決してできない、特別な体験になりました。
3日目の流れ|チェックアウトから発表・解散まで
チェックアウトは早めに済ませる
最終日は、朝食後にチェックアウトを済ませてから集合します。
チェックアウトのフロントは混雑します。
手続き自体に5分ほどかかるうえ、部屋からフロント、フロントから集合場所へとホテル内を移動する必要があります。
部屋を出るのは集合時間の15分前が目安です。
2026年のキャンプでは、最終日の集合時間に間に合いませんでした。
朝ごはんを早めに済ませて、早めにチェックアウトへ。この失敗をぜひ活かしてください。
最後のアクティビティとプレゼンテーション発表
会場に集まったら、最後のアクティビティと、グループごとのプレゼンテーション発表です。
発表と聞くと身構えてしまうかもしれません。中身は次の章で詳しく紹介します。
サインをもらって解散
すべてのプレゼンテーションが終わったら、先生から1人ずつ感謝の言葉があります。
みんなで輪になって、プレイ・アロングの「Hello」を「Goodbye」に変えて歌い、キャンプのプログラムがすべて終了です。
その後は先生にサインをもらって、会場を出ます。
12時前には解散となります。
プレゼンテーションでは何をする?事前の準備は不要です
しおりに「プレゼンテーション」と書かれていて、「何をするんだろう」と思った方も多いはずです。
わが家も初参加のときは、よく分からないまま当日を迎えました。
内容は、キャンプのテーマに沿ってグループごとに練習して、最終日に発表するというものです。
事前の準備や練習は一切不要です。
キャンプ中に先生が指示やアドバイスをくれるので、子どもたちはその場で楽しみながら仕上げていきます。
発表の中身は、チーム名をみんなで言って、ママ・パパも含めて1人ずつ自己紹介をして、DWEの歌を1曲歌う——という温かいものです。
発表が終わると親は後ろに下がり、子どもたちは横一列に集合します。
1人ずつ名前を読み上げられて、参加カード(週末イベントでもらえるあのカードです)を受け取ります。
初参加でよくある質問【FAQ】

まとめ|準備が整ったら、あとは楽しむだけ

最後に、この記事のポイントをまとめます。
- 持ち物はしおりのチェックリスト+親の水着・浮き輪・冷感グッズ・ペットボトルホルダー
- 予習はシング・アロングのかけ流し強化くらいでOK。名札の練習と、先生へのお手紙の準備も忘れずに
- 当日の大きな流れはしおりのとおり。集合は5〜10分前、最終日は早めのチェックアウトがコツ
- プレゼンテーションの事前準備は不要。分からないことは日本人スタッフへ
- アレルギー対応は旅行会社へ事前連絡を
サマーキャンプは、家族みんなで「All in English」の3日間にどっぷり浸かれる、DWEユーザーの特権のようなイベントです。
準備が整ったら、あとは当日を思いっきり楽しむだけです。
すてきな夏の思い出になりますように。
キャンプの雰囲気をもっと知りたい方は、実際の参加の様子をリアルタイムでつづったこちらの記事もどうぞ。
キャンプ以外のイベントについては、DWEイベントまとめで紹介しています。

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